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皆さんこんにちは。
おひとりさまナビ編集長のかよです。
年下イケメンとして福士蒼汰くんにぞっこんな私ですが、昨日福士蒼汰君に似ている男子を渋谷で発見してしまいまして、まさかご本人ではないと思いますが本日も昨日に続きあまり主観が入りすぎないよう、客観的な側面からいろいろ考察も加えながら紹介させていただきたいと思います。
人気俳優やスポーツ選手に限らず、人の生い立ちというものは今の自分に大きな影響を与えていますね。
私自身は姉妹がおらず、一人っ子で結婚はしたいけどなかなかできずに今の年齢になってしまったおひとりさまですが、ふと思い返してみると「10代から20代半ばまではあまり恋愛はしなくてもいいや」と思っていた時期が仲がったように思えます。もしいいよって来てくれるかたがいたら付き合ってみてみようかくらいの今思えば高飛車な考えだったために、恋愛は長続きせず20代終わりから今に至るまで結婚の「け」の字までも行かないような状態になってしまったのかもしれないですね。あ、実はほんとを言うと「けっ」くらいまでは最近行きかけたんですよ。それは置いておきましょう。笑
「親の顔が見てみたい(いい意味で)」や「たいそう素敵なご両親に育てられたのでしょうね」などという言葉をよく耳にしますが、やはりその人を見たときに両親のことや家族のことを何となく感じられてしまいますよね。
そんなことから、彼の生い立ちや、昔はどんな性格だったのかというところに迫っていくわけですが、まずはそんな彼の実家の家族についてまとめさせていただきました。
ということで、人の生い立ちは家族の関係などで今の状況や性格などを創るということで、福士蒼汰君がテレビのバラエティなんかでのイメージや一つ一つの演技の表情などがどういったところから来ているのかということについて「福士蒼汰の生い立ちと実家の家族!昔の性格は!?」というテーマでご紹介させていこうと思います。
本日は福士蒼汰くんのプライベート的な部分や家族のことなどについて書かせていただくのですが、現在の彼を見たときにどんな家族に囲まれて育ったのかということに対して興味を持たれている方は女子に特に多いのではないでしょうか。
本日の記事の目次
福士蒼汰の実家の家族構成について
福士蒼汰くんは彼の実家は5人家族で、彼とご両親、そして二人のお姉さんがいるようですね。二人のお姉さんがいることは有名な話ですが、姉弟共に仲が良くとてもアットホームな実家のようです。お姉さんが二人もいる男の子というととても優しい子のイメージを持つ方が多いと思いますが、まさにそのイメージ通りに育ったといった感じがしますね。

家族もみんな仲が良く、まさに絵にかいたような家族であることが想像できますね。
今でも実家暮らしのようですし、ご両親も自慢の息子なのでしょうね。
彼のお母さん世代のファンもとても多くいるので、彼のことを理想の息子としてイメージされている方も多いのではないでしょうか。
ちなみに、私が調べて所によるとファン層は私のような30代半ばの層よりも、50代前後の女性に特に多いようですね。考察としては朝ドラ「あまちゃん」での印象が強く、そこで「こんな息子がいたら」という感情からのファンの女性が多そうですね。
あれだけの好青年ですからそりゃお母さん世代は息子にしたいでしょう。笑
ほんとかはわかりませんが、実際にお会いされている方からの話を聞くとやはり、とても礼儀正しくイメージ通りの好青年のようです。
40代後半から50代の女性に息子にしたい俳優ランキングを作ったら絶対一位な気がしますね。
そんな福士蒼汰くんも、一人暮らしをしてみたいという願望などはあるようです、本格的に結婚を意識するような年になるまでは実家から出ることはないでしょう。
でも、もう24歳になられるということで自分の家族を創るとかも考えているのかもしれないですよね。泣
ただ、今は家族のことが何より大切なようですし、実家を出る必要性があまりないですからね。
あ、でも彼女ができてニュースで熱愛が報じられるようにでもなったら同棲とかはじまるのかな。泣
ちょこちょこネガティブで申し訳ございません。汗
個人的に彼のことが好きな理由としては家族をとても大切にしているエピソードもよく耳にするという点ですね。
家族に関するインタビューなどは2013年の「はなまるマーケット」でのトークが大きな情報源のようですが、その中でもお母さんの料理が一番おいしいという発言であったり、毎週家族と食事に行くであったりとその当時の年齢を考えても本当に家族を大切に思っていることが伝わってきます。
福士蒼汰の生い立ちと昔の性格について
さて、話を戻しますが彼の生い立ちや性格、興味のあったことなどを彼のテレビでのコメントや、雑誌でのインタビュー記事などを参考にまとめさせていただきますね。
福士蒼汰ができるまでの生い立ちにと学生時代
まず上記のような素敵な家族に囲まれ育った福士蒼汰の生い立ちですが、1993年5月30日に東京で生まれた彼は、3人姉弟の末っ子とのことです。
そして、本名は福士蒼汰ではなく、福士翔大(ふくししょうだい)というそうです。
昔の性格はというと、幼いころから今まで一度も反抗期もなくまさにイメージ通りの優しい子であったようです。

しかし、昔からある側面では負けん気が強く、学生時代はバスケットや二本の長い縄跳びのようなもので踊るように跳ぶダブルタッチなどにも挑戦して注目を集める存在ではあったようですね。
体を動かすことが好きだったようなので、スポーツは全般的に好きなようですが中学高校と上下のある世界で活躍をしてきたことで、今の芸能界でも先輩たちにかわいがられる術を体で学んでいたのでしょうね。
また、彼の語学力についても先日触れさせていただきましたが、英語が好きになった理由も先生が好きだったことからだったようですし、昔から好きになったものには没頭する性格だったのでしょうね。
彼の生い立ちはそんな誰にでも好かれ、友達も多く、好きなものにはかなり没頭する性格であったようなので、かなり充実したものであったことがうかがえますね。
この昔から「好きなもののためにとことん努力ができる」ということを習慣づけていたこともまた、今の「演技に対するどん欲さ」につながっているように私は思えます。
ここまで書かせていただいたことをまとめるだけでも、昔からスポーツも勉強もでき、コミュニケーション力に長け友達も多く、家族を大切にする優しくも強さも兼ね揃えた性格の男の子。
まさに少女漫画に出てくる王子様のような生い立ちに感じられますが、実家はそこまで裕福なほうではなかったようです。
っとうかこのスペックってもはや少女漫画の王子様のキャラ設定みたいですよね。笑
あまり裕福でなかったということで逆に家族とのちょっとしたコミュニケーションが多かったこともあるようなので、それが昔からの家族円満につながっているのかもしれませんね。
なんだか生い立ちをたどっていくと、すべてが今の彼につながっていきますね。どれが欠けても今の福士蒼汰は存在しなかったのかもしれません。
なんて評論家のように書かせていただいていますが逆にマイナス的なエピソードの一つでもあればいいのですが、スキャンダル系のひとつもないのでファンである反面、アラフォー女子としてはちょっとひねくれた気になります。笑

芸能界に入ることになったきっかけから現在まで
昔から芸能の世界に興味があったとか、挑戦をしてみたいという気持ちが彼にあったかというとそうではなく、高校生の時に、バスケットシューズを友達と買いに出かけたときに原宿でスカウトをされたことで、福士蒼汰が誕生するきっかけになったのですね。
ただ、そのままストレートに今の福士蒼汰になったかというとそうでもなかったようです。
もともとは続けるつもりがなかったようですし、演技をすることが好きになってこの世界に挑戦していこうと決めたからも、本気で芸能の世界で生きていくと決めるまでは相当なる葛藤があったはずです。
ご両親も彼ならもっと王道の道を生きていっても安定して成功すると感じていたはずです。
しかし、高校の卒業時に大学に進学するかしないかという人生の岐路の場面で、彼は演じていた仮面ライダーなども中途半端にしてはいけないと心に決め、この世界で生きていくことを決めたということでした。
その当時はいくら徐々にテレビ出演が増えているといっても成功するかしないかもわからない道であったはずですのにそれを考えるとこの決断をその年てすることはすごいことだと思いますよ。
彼も相当悩んだでしょうし。実家の家族の大反対があってもおかしくはなかったはずです。
しかし、その背中を押してくれたのは家族の存在であったようです。家族の後押しがあり、本当の意味で俳優としての道を福士蒼汰として歩み出したのが高校卒業してからだったのかもしれませんね。
昔の福士翔大から今の福士蒼汰につながるその陰にはずっと家族の愛があったことを彼の生い立ちから感じられます。
友人関係はやはり昔からの友人が一番濃いようなので、今でもたまにバスケットボール部時代の友人と遊んでいる写真などが彼のブログなどにもアップされていますね。
つらつらと書かせていただきましたが、皆さんは彼の生い立ちをたどっていくとなんだか心があったかくなってきますね。
そして、どこか彼の生い立ちにさせ憧れを持ってしまいます。
まだ彼が語っていない昔のエピソードなどはたくさんあってもしかするとここで触れさせていただいたこととは真逆の実家でのエピソードも出てくるかもしれませんが、やはり福士蒼汰という俳優が今世間に受け入れられ多くのファンが彼を応援したくなる気持ちがわかります。一人一人にエピソードがあるでしょうが、何も困難や葛藤がなかった人はいないでしょう。彼が今あのような素敵な表情で私たちに感動を作ってくれているのには生い立ちを含めた彼のすべてがあったからということを改めて感じます。

人の性格は、生まれ育った環境と、人付き合いで決まります。ですので、彼を見ていると彼を愛している人たちがどれほど素敵な存在なのかということも感じられます。この話題を書きながら私も自身の実家のことを思い返すきっかけになりましたが、やはり私の実家の家族の存在が今の私を作っている大きな要素になっているということをこの年になって感じます。家族の存在って本当にありがたいものですね。
本日のまとめとして
さて、本日は福士蒼汰の生い立ちと実家の家族!昔の性格は!?という話題について迫ってみました。
なんだか本日は評論家のように書いてしまいました。笑
でも、家族との関係性や生い立ちを私なりにいろいろ調べていると私自身も少しこういった家族に憧れてしまいました。
今の結果になっているということは過去の原因があるはずです。その原因は良いものであるかは彼が決めることではありますが、これからさきに福士蒼汰という俳優がどんな俳優になるかは今の活躍や感情の先になるのでしょうね。
あー。なんだか最後になって思ってしまったのはもしかすると彼のことを男性として好きなのではなく、私もお母さん的な視点になっているのかも。泣
彼の生い立ちをたどっていくことで彼の昔の性格から今を感じることができますでしょうか。
実家の家族の存在、好きなことをとことん行ってきたこと、努力をしてきたこと、スポーツの世界で生きてきたこと、実家に彼を大切にする素敵なお姉さんが二人もいたこと、そして必然とも思える運命の出会いをしたこと、これがすべて今の福士蒼汰につながっているのです。
昔から性格は何一つ変わらず、それがどんどん経験を通して強くなり多くの人を魅了している。いやー、お母さんは嬉しいです。(あー。お母さんって言っていしまった。泣)
誠実、大真面目という言葉が本当に似合ってしまう福士蒼汰が「平成の高倉健」と呼ばれる日が楽しみです。
本日も長々と最後までお読みいただきましてありがとうございます。
おひとりさまナビ編集長のかよでした。